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2020年1月2日 一覧

最近の判例(民事訴訟法)

〇東京高裁令和元年9月18日判決(判タ1466-92) 「原本に代えて写し」が提出される場合において,常に相手方の異議がない場合に限定する必要はないとされた事例。   △京都地裁H31.2.5決定(判タ1464-175)【即時抗告後抗告棄却】 受送達者と同一人物である可能性が高いFacebookアカウントがインターネット上に存在し,そのアカウントにメッセージを送信して調査を行っていない場合には,送達をすべき場所が知...

最近の判例(労働)

△京都地裁H29.5.29判決【確定】(判タ1464-162) 退職後の競業禁止特約の有効性を認めた上で,その遵守を条件に早期退職希望制度に基づき支給された早期退職加算金(約1500万円)の受領が,不作為の詐欺(不法行為)(競業禁止特約が締結された後に競業他社に再就職が決まった段階での告知義務違反)に該当するとして,同額の損害倍層請求が認容された事例。   ◎最高裁平成28年2月19日判決(判タ1428-16)【破棄...

最近の判例(弁護士実務)

△京都地裁H31.3.26判決【控訴】(判タ1464-170) 弁護士会の臨時総会で新65~70期の会費の一部を免除する内容の会則改正をする決議がされたところ,対象外の会員である原告が,議案について特別の利害関係ある65期会員らが加わったことが被告議事規定に反して決議に瑕疵があるとして,決議の取消・無効確認を求めた事例(いずれも訴え却下)。   ◎最高裁平成28年10月18日第3小法廷決定(判タ1431-92)  弁護...

最近の判例(墓地)

△東京地裁H30.3.9判決【控訴後訴え取下】(判タ1464-179) 宗教法人と事業者との間で締結された永代供養簿の販売,墓所使用者の募集等の業務委託契約について,事業者は紛争状況を踏まえた慎重な配慮ないし対応をするものであったとして,先履行の関係に立つ事業者の債務の本旨に従った履行がないとして,宗教法人の債務不履行等を理由とする事業者の損害賠償請求が棄却された事例。   △札幌地裁H30.9.20判決【控...

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